恋愛感情を利用し、現金およそ4,000万円をだまし取ったなどとして起訴された「頂き女子りりちゃん」。
初めてFNNの取材に応じた。
自らを「頂き女子りりちゃん」と称し、詐欺などの罪で起訴された渡辺真衣被告(25)は、「今思うと、『頂き女子』って言って詐欺を正当化してやっていたことは、普通に考えておかしい」として、“逮捕されてから自身の行為を犯罪と認識した”と説明した。
男性の心をもてあそび、現金をだまし取る「詐欺マニュアル」販売の罪については、「女の子たちに罪を負わせてしまってすごく後悔してる」と明かした。
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