東京都大田区の羽田空港で2日に日本航空(JAL)516便と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、JALは3日、516便の乗務員が管制からの着陸許可を認識して復唱した上で着陸操作をしていたと明らかにした。乗務員が同社の聞き取りに対し、説明したという。【撮影・本社ヘリ、渡部直樹】2024年1月3日公開関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20240103...