年末年始に旅行や帰省をする人たちで、高速道路の下りは29日にピークを迎えます。
日本道路交通情報センターによりますと、28日午後5時半現在、東名高速の上り「綾瀬スマートインターチェンジ」付近で14キロ、下りは「大和トンネル」付近で9キロの渋滞が発生しています。
ネクスコ東日本などによりますと、下りのピークは29日と30日だということです。
29日午前8時に東名高速の「秦野中井インターチェンジ」付近で40キロ、関越道の「高坂サービスエリア」付近で15キロの渋滞がそれぞれ予想されています。
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